インタープリテーションとは

ip-origine「インタープリテーション」。この言葉の意味は、使われるシチュエーションによって大きく異なります。私達が、このサイトで扱う「インタープリテーション」は、自然公園やミュージアム、その他社会教育の現場で行われる、体験や地域性を重視した、楽しくて意義のある教育的なコミュニケーションのこと。1900年代の初め、米国の国立公園で始まり、現在は世界の様々な場所で取り組まれるようになりました。自然公園やミュージアム、自然学校、エコツーリズムなどがインタープリテーションの主な場となっています。日本でも幅広い分野で、プロやボランティアの「インタープリター」が活躍しています。

ガイドや自然体験の実施などのプログラムレベルはもちろん、施設や公園における教育的コミュニケーションの全体計画など、インタープリテーションはとても奥の深い分野だと言うことができます。

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「インタープリテーション」とは?

フリーマン・ティルデン
「単なる情報の提供でなく直接体験や教材を通し、事物や事象の背後にある意味や関係を明らかにすることを目的とした教育活動」

「解説者の感性を媒介にして情報を提供し、来訪者に今までとは異なった次元を開いてみせること」

サム・ハム
「インタープリテーションはシンプルに言えば、コミュニケーションのアプローチである。インタープリテーションの中には、自然科学などの専門的な事柄を、専門外の人たちが理解できうように分かりやすく翻訳して伝えることが含まれているが、同時にそれらを、人々が楽しみ、興味を持てるような方法で行うということも含んでいる。」

ハロルド・ウィリアムス
「インタープリター自身が感じている環境の美しさ、複雑さ、多彩さ、相互関係に対する感受性や驚きの感覚を、来訪者が感じるのを手助けすること」

小林 毅
「究極のインタープリテーションは何も語らないこと・・」

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「インタープリター」とは?

フリーマン・ティルデン
「自らの感性を媒介にしてメッセージを・・」

ヨーク・エドワード
「人々がそれまで予想だにしなかった新しく魅惑的な世界にたやすく導く人」

ハロルド・ウィリアムス
「自分の感受性を表現し、他の人にうまく伝える能力が必要」

米国国立公園のインタープリターはよく言う・・
「私たちはクレイジー‥ 」

 

あなたも、「インタープリテーション」を学んでみませんか?