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【申し込み開始】日米インタープリテーション研修会「市民参加の科学調査とインタープリテーション〜アメリカのグレートスモーキーマウンテン国立公園から〜」(オンライン開催)

2021日米インタープリテーション研修会@Zoom

「市民参加の科学調査とインタープリテーション
 ~グレートスモーキーマウンテン国立公園から~」

協会代表の古瀬、フェローの増田、理事の西村による予告・紹介の鼎談動画をYoutubeで公開しています。
https://youtu.be/rRkjksb6W3s

日本インタープリテーション協会では、1995年から”インタープリテーション”発祥の地であるアメリカ各地の国立公園を訪れ、様々なテーマでインタープリテーションを学ぶ、「日米インタープリテーション研修会」を開催してきました。コロナの影響で昨年は実施ができませんでしたが、今年は2021年4月に初のオンライン(Zoom)での開催を行います。

【主催】 一般社団法人日本インタープリテーション協会
【協力】 アメリカ国立公園局(U.S. National Park Service)/環境省自然環境局
【日時】
4月13日(火) 19:30~21:00 プレセッション(日本人参加者のみ)
4月14日(水)7:00~10:00 アメリカとつなぐウェビナー1日目
4月15日(木)7:00~10:00 アメリカとつなぐウェビナー2日目
19:30~21:00 ふりかえりセッション(日本人参加者のみ)

【定員(チケット販売枚数)】  一般100名、学生50名

【参加費】  一般3,000円、学生1,500円
※ご入金頂いた参加費はキャンセルされても返金することはできません。

【申し込み方法】 Peatixよりお申し込みください
https://juits2021.peatix.com

【申し込み〆切】 4/13(火)12:00まで
(先着順。定員に達し次第締め切ります)


【概要】
アメリカで最も年間のビジター数が多い国立公園「グレートスモーキーマウンテン国立公園」(ノースカロライナ州&テネシー州)。その生物多様性の豊かさ、そして市民参加型の科学調査の“ホットスポット”として、データやモニタリングに基づいた自然資源の保護と教育が盛んです。そこで、「市民参加の科学調査とインタープリテーション」をテーマに、グレートスモーキーマウンテン国立公園のパークスタッフや研究者、公園の公式パートナーNPOである「ディスカバー・ライフ・イン・アメリカ」「グレートスモーキーマウンテン協会」のみなさんをゲストスピーカーに招き、初のオンラインによる研修会を開催することにいたしました。

・研修会は3日間、それぞれ短時間に分けて行います。

・アメリカとの時差の関係で、主なインプットの時間である2日目と3日目のセッションは朝の開催、日本人だけで行うプレセッションとポストセッションは夜の開催となります。

・2日目と3日目の朝のセッションに関しては録画したものを参加者限定で公開しますので、リアルタイムで参加が難しい方も、ご都合の良い時間に視聴ができます。

・逐次通訳を入れて実施します。

・事前に申し込みが必要です。

・申込者には「参加事前案内」をお送りします。

・参加にはパソコンやタブレット等の端末とインターネット環境が必要です。

・システムとしてZoomを使います。


協会代表の古瀬、フェローの増田、理事の西村による予告・紹介の鼎談動画をYoutubeで公開しています。

 

■詳細スケジュール(予定)

4/13(火) 夜19:30~21:00 <プレセッション>

「アメリカとつなぐウェビナー」のセッションを理解しやすくするための予習的な時間です。日本インタープリテーション協会の関係者が担当いたします。
・日本インタープリテーション協会(IP協会)と日米セミナーについて
・今回のセミナーのテーマ「市民参加の科学調査とIP」について
・アメリカ国立公園局の概要
・国立公園と公式パートナー団体について  など
※「IP」は「インタープリテーション」の略です。

4/14(水) 朝7:00~10:00 <アメリカとつなぐウェビナー 1日目>
※途中休憩あり
※Great Smoky Mountains National Park = GRSM
「ようこそグレートスモーキーマウンテン国立公園へ」
  キャシウス・キャッシュ氏 (所長、GRSM)

「主催者挨拶/日本における科学とIP」
古瀬 浩史氏 (日本インタープリテーション協会/帝京科学大学教授)

「環境省における市民参加型の自然環境調査」
中島 尚子氏 (環境省自然環境局国立公園利用推進室)

「グレートスモーキーマウンテン国立公園の概要」
デイナ・ソーン氏 (マネジメントアシスタント、GRSM)
  公園の概要紹介。公園の景観、歴史、資源、ビジターサービスについて

「公園における科学」
リサ・マッキニス氏 (自然資源&科学部、GRSM)
  公園はなぜ、どのように科学的な情報を収集するのか?

「全分類群生物多様性インベントリープログラム(ATBI)」
ベッキー・ニコルズ氏 (水生昆虫学者、GRSM)
  公園の生物目録プログラムの最重要点について      

「ディスカバリー・ライフ・イン・アメリカ(DLIA)について」
トッド・ウィッチャー氏 (常任理事、DLIA)
  公園の科学におけるNPOパートナーであるDLIAの概要、
DLIAがどのように研究調査、教育、市民参加をサポートしているのかについて

Q&A

4/15(木) 朝7:00~10:00 <アメリカとつなぐウェビナー 2日目> ※途中休憩あり

「公園内での調査のコーディネートについて」
  ポール・スーパー氏 (調査コーディネーター、GRSM)
  公園がどのようにコーディネートし、つなぎ、園内の科学調査をサポートするのか

「公園におけるコミュニティ(市民)科学」
スーザン・サックス氏 (教育スペシャリスト、GRSM)
  ビジター、学生、地元住民へのハンズオンの教育の機会について

「コミュニティ(市民)科学」
ウィル・クーン氏 (リサーチ・スペシャリスト、GRSM)
  DLIAがどのようにして公園内におけるデータ収集ならびに情報共有をしているのか

「科学のデータを活用する」
ケンドラ・ストゥローブ氏 (データ・マネージャー、GRSM)
  どのようにデータ収集をコーディネートし、研究者と市民に効率的に共有するのか?
(Species Mapperを使って)

「市民のための科学をベースにした教材づくり」
  ローレル・ルマトゥア氏 (CEO、グレートスモーキーマウンテン協会)
  教育的な書籍、パズル、カレンダー、Tシャツなどの様々な商品の企画、
市民と科学をつなぐことを通した公園への貢献について

Q&A

4/15(木) 夜19:30~21:00 <ふりかえりセッション>

・インプットセッションのふりかえりと意見交換

・交流会

 


参考:

<インタープリテーションとは?>
地域資源(自然や文化、歴史など)の意味や価値を伝えることを通して持続可能な社会づくりに貢献する教育。自然公園や多様な教育の現場、観光などに活用されています。

<日米インタープリテーション研修会とは?>
日本インタープリテーション協会では、1995年よりアメリカ国立公園局の協力を得て、研修会を実施してきました。本場のインタープリテーションを、各分野の専門家や現役のレンジャーから直接学ぶ貴重な機会です。また、日米のインタープリターが交流する場にもなっています。

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お問合せ:

一般社団法人日本インタープリテーション協会

メール a.interpreter.jアットマークgmail.com
担当:長谷川、古瀬、増田

2月8日:第5回インタープリテーション実験室『幼児期の多様な育ちを引き出す自然体験を考える』

第5回インタープリテーション実験室『幼児期の多様な育ちを引き出す自然体験を考える』

近年、森のようちえんや子育て支援イベントなど、
幼児期対象の自然体験の場があちらこちらで見られるようになりました。
幼児への自然体験が重要視されているとともに、
育児中の保護者の方からのニーズも高まっているように感じます。
今回は、そんな幼児期の自然体験を成長に合わせて考えてみたいと思い、
「インタープリテーション実験室」を開催することになりました。

幼児期は成長が著しい時であり、1ヵ月でもできることが変わってきます。
そんな成長著しい幼児に対し、私たちはどれだけ成長に合わせた自然体験を実施できているのか、
他のインタープリターさんはどんな工夫をして、どんな失敗をしているのか、
みんなで共有し検討していきましょう。

今回は、保育と自然をつなぐ活動を長年実践してこられたウレシパモシリの高橋京子さんをゲストにお迎えし、
保育の視点で大事なポイント、幼児の好きな物・ことなどについて話題提供していただきます。

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『インタープリテーション実験室』(通称IPラボ)について

インタープリテーション技術の共有や向上のためのワークショップです。
企画者自身が掘り下げたいテーマを、半分は自分達のために、もう半分はインタープリテーションに関心を持つ仲間と共有するために企画します。
これまで、アートや音楽、感性、評価などをテーマに実施してきました。
通常は、実験室なので半日~1泊2日で実施していましたが、
第5回となる今回は、初のオンライン開催となり、参加していただきやすいように1.5時間としました。
短くはありますが、みなさんと有意義な時間を過ごせたらと思っています。

※広報や運営はできる限り簡素にして経費を抑え、
ゲスト謝金をご負担いただく参加費設定とします。
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実施日時:2021年2月8日10:30〜12:00
形 態:オンライン(Zoom)
対 象:幼児を対象に活動している、またはこれから活動したいインタープリター
定 員:20名(キャンセル待ちあり)
参加費:1000円

内 容:
1)ゲスト高橋京子さんからの話題提供「保育と自然を繋ぐ。日々の保育現場に自然を持ち込む」
2)みんなで幼児期に効果的な手法、アイディアを出し合う
3)みんなで共有:幼児への関り方での失敗談、食いついてもらえなかったこと
※みなさんで共有、検討したことは、お手元に残るよう、後で何かしらの形でお渡しします。

【ゲスト】
高橋京子(たかはしきょうこ)さん
自然保育コーディネーター、元国際自然環境アウトドア専門学校自然保育研究科非常勤講師。
ウレシパモシリ〜保育と自然をつなぐ研究会〜を主宰。
欧州の保育現場の視察や多数の保育園・幼稚園における自然あそびの実践を
とおして得られた知見をもとに、都市の保育環境でもできるように、
身近な自然の素材を保育教育資源として活かした遊びを創作。
独自の自然あそびを行うことで、子どもの五感を刺激し、感性を育むことの重要性を、
更には、多様性を持つ自然が子どもの多様な育ちを支え自己肯定感を高めることを、
広範囲の研修会・講演・雑誌等で伝えている。
ウレシパモシリWebサイト→ http://ureshipa.jp/

<お申込み・お問合せ>
直接メールにてお申込みください。
お申込みの受理後、担当からご連絡させていただきます。
(返信には2~3日かかることがございます。予めご了承ください。)

日本インタープリテーション協会
a.interpreter.j<アットマーク>gmail.com
担当:小川・長谷川

「Japan-US Webinar on Park Interpretations during COVID-19」を開催

「Japan-US Webinar on Park Interpretations during COVID-19」をアメリカ国立公園局国際部、日本の環境省自然環境局の協力のもと、開催しました。
新型コロナウイルスの状況のもと、アメリカの国立公園局管理サイトもクローズを余儀なくされていますが、デジタルデバイスやSNSを駆使して情報発信に努めている様子や、再開園をする際の対策や対面プログラムの実施方法など貴重な情報を知ることができました。
日本から環境省の自然公園利用推進室の中島室長、大山隠岐国立公園の辻田所長、そして本協会理事で日本環境教育フォーラムの理事長でもある川嶋直が日本の国立公園の状況と今後の再開にむけた取り組み、そしてインタープリテーションや自然体験活動の現状について報告させていただきました。
韓国、中国、タイ、オーストラリア、ジョージア、ナイジェリアの国立公園担当者からの参加もあり、それぞれご発言をいただきました。
たいへん有意義な機会となりました。この様子は5/31の「インタープリターズ・フォーラム2020 ONLINE」で報告します(参加申込受付中!)

Youtubeでも録画を公開しました。

インタープリターが「#こんな時こそ身近な自然観察」でSNSに投稿中

外に出られない日が続いています。
「外」にでること、そして人に会うことを仕事にしているインタープリターも同じように、制限された日々を送っていますが・・

インタープリターが、家の周りでみつけた、自然の「不思議」や「素敵」をSNSに投稿しています。ぜひ検索してみてください。

インタープリターのみなさんは、ぜひハッシュタグを付けて投稿お願いいたします!

ハッシュタグ
#こんな時こそ身近な自然観察
#こんな時こそ自然観察
#インタープリテーション

 

 

インスタグラム #こんな時こそ身近な自然観察
ツイッター #こんな時こそ身近な自然観察

 

日米インタープリテーション研修会 @イエローストーン国立公園 報告会 終了

終了

日本インタープリテーション協会では、1995年からアメリカの国立公園局(National Park Service)の協力を得たインタープリテーションの研修会を開催しています。今年度は2019年9月に、世界で最初にできた国立公園といわれるイエローストーン国立公園で、「野生動物とインタープリテーション」をテーマに研修ツアーを実施しました。

バイソンやエルクなど大型哺乳類が住む広大な国立公園でどのようなインタープリテーションが行 われているのか・・。研修会の参加者が撮った写真を見ながら、アメリカの国立公園の魅力やインタープリテーションについて語ります。

日 時:2019年11月27日(水):19:00~21:00

会 場:日能研ビル6階会議室(西日暮里駅徒歩3分)
(日本環境教育フォーラムが1階にある線路沿いの入り口からお入りください)
        http://www.jeef.or.jp/access/  

主 催:一般社団法人日本インタープリテーション協会
共 催:公益社団法人日本環境教育フォーラム(申請中)

参加費:500円

申込み:https://www.kokuchpro.com/event/20bd0abf8a59cd2bb4eb6959ba6de7d5/

話題提供(予定):

トッド・ヒサイチさん
アメリカ国立公園局のレンジャーになる夢をかなえるため、2004年に市民権を取得。これまでにグランドキャニオン国立公園をはじめ、全米各地の6つの国立公園で働いた経験を持ち、現在はカリフォルニア州のMuir WoodsNational Monumentのインタープリターとして活躍中。日米研修会アメリカ側スタッフの一人。

増田由香子さん
日本インタープリテーション協会フェロー。日米研修会の通訳を長年務める。自他共認めるアメリカ国立公園Geek。

古瀬浩史さん
帝京科学大学でインタープリテーションを教えている。日本インタープリテーション協会代表理事。現在、日米研修会の日本側代表。

※その他、今回の日米研修会の参加者に登壇いただきたいと考えています。

日米インタープリテーション研修会2019 イエローストーン国立公園

満員御礼! 無事終了!

イエローストーンで学ぶでアメリカのインタープリテーション

2019年のテーマは「野生動物の保全とインタープリテーション」

日本インタープリテーション協会では、20年以上にわたり、アメリカ国立公園局(National Park Service)の協力を得てアメリカ国立公園にてインタープリテーションを学ぶ研修会を開催しています。2019年9月に第22回の開催が決定しました。2019年9月7日〜15日、イエローストン国立公園で開催です。今回はかなり特別な内容です。まず第1に、場所が国立公園制度誕生の地であり、全米で最も人気のある国立公園である「イエローストーン国立公園」です。第2に今回のテーマは「野生動物の保全とインタープリテーション」です。バイソンの保全や、オオカミ再導入など、話題に事欠かない公園です。たくさんの動物に出会えると思います。第3に宿泊および会場が公園のランドマークである「オールド フェイスフル インOld Faithful Inn」です。なかなか予約が取れない公園を代表するホテルです。大きな木造建築で、とても魅力的です。ぜひウェブ絵検索してみてください。研修はもちろん、アメリカの国立公園を様々な魅力に触れ、満喫できるはずです。

第22回 日米インタープリター研修会 @イエローストーン

アメリカ国立公園局(National Park Service)とのパートナーシップによる、日本人向けのインタープリテーション研修会。アメリカのインタープリテーションの今を直接学べるチャンスです!

日 程(予定):2019年9月7日(土)~9月15日(日)
場 所:米国イエローストーン国立公園
対 象:インタープリテーションに興味が有る方、どなたでも。定員10名。
通訳が同行します。

内 容:雄大な景観のイエローストーンを場に、インタープリテーションのいろいろな方法、メディアについて学びます。今回は特に「野生動物の保全とインタープリテーション」を中心テーマとします。

参加費:34万円(東京から参加される場合。予定。)
現地で研修にかかる費用(施設利用、通訳関係費用、米国スタッフの経費、ロッジング、研修費用等を参加者でシェアします)は
20万円(予定価格です。完全に非営利のプログラムです)。東京から同行を希望される方は、東京から現地までの飛行機代を含めると34万円(予定)となります。(上記予定価格から±1万円程度の振れ幅をご容赦ください。また上記参加費には食事代が含まれません)

※東京から参加される方の航空券および到着日の宿泊については、まとめて旅行会社(日本旅行)に発注いたします(現地の空港集合でも結構です)。当協会はセミナーを主催いたしますが、「旅行主催」はいたしません。往復の旅程については責任を負いかねますので、この点どうぞご了解ください。

概 要:日本インタープリテーション協会では、1995年よりアメリカ国立公園局の協力を得て、研修会を実施してきました。本場のインタープリテーションを、各分野の専門家や現役のレンジャーから直接学ぶ貴重な機会です。また、日米のインタープリターが交流する場にもなっています。

主なスタッフ(予定)

ルディー・ダレッサンドロさん:NPS国際部勤務。アメリカ側のコーディネイター。
トッド・ヒサイチさん:ミュアウッズ国立記念物公園レンジャー
イエローストーン国立公園のスタッフのみなさん
日本側のスタッフとしては、本研修会の通訳を長年担当している増田由香子さん、古瀬浩史(日本インタープリテーション協会、帝京科学大学)が同行いたします。二人とも長く日本で環境教育やインタープリテーションの活動に携わっていますので、経験の少ない方などのフォローをさせて頂きます。(英語が苦手、という方でも問題ありません)

※少数定員の募集ですので、希望される方はおはやめにご検討ください。

ご興味がある方は、どうぞお尋ねください!

申込・お問い合わせ
担当者:古瀬浩史(日本インタープリテーション協会・帝京科学大学)
E-mail:furuseアットマークntu.ac.jp  電話:03-6868-5499(担当古瀬)

2019年6月 インタープリター・トレーニング・セミナー(第66回)

諸事情により中止を決定しました。次のセミナーは改めて告知いたします。

自然や歴史地域、ミュージアム、ジオパーク、街歩きガイドなど、さまざまな場での教育的なコミュニケーションを想定した「インタープリテーション」の入門講座です。
この講座(略称ITS)は、1991年に始まり、今回が66回目になります。社会状況の変化や新しい情報に基づき常にアップデートしてきました。
アメリカ国立公園局で体系付けられたインタープリテーションの考えをベースにしながら、国内の自然公園や環境学習施設での実践経験からのフィードバック、大学等の新しい研究成果を反映した実践的な内容です。

インタープリテーション活動の経験のある方も、全く経験のない方にも、インタープリテーションに関心のあるすべての方におすすめします。基本に立ち返って、ガイドや解説プログラムの向上を考えたり、インタープリテーションの奥深い世界を覗いてみませんか?

なお、今回の研修会では、インタープリテーションのトレーニングに関しての調査を行います。
調査結果は研究やITSプログラムの改善のために使用いたします。研修中や、研修前後にアンケートを予定していますので、どうぞご了解の上お申し込み願います。

【日 時】2019年6月27日 (木) 〜 6月30日 (日) 
(初日13:00 開始、最終日15:00終了予定)

【場 所】石川県金沢市 金沢大学サテライトプラザ (金沢市西町教育研修館内)

【主催】一般社団法人 日本インタープリテーション協会
【協力】
金沢大学人間社会学域 環境教育・コミュニケーション研究室
【定 員】 20名
【対 象】 18歳以上(高校生不可)
※活動経験が無い方、自然等に関する知識がない方もOK。

【参加費】39,000円  学生30,000円
(研修費、教材費等を含む 。※宿泊食事は含みません)

【スタッフ】※予定
■ディレクター:
・古瀬 浩史(帝京科学大学/日本インタープリテーション協会代表理事)
インタープリテーションに関わる人材育成、教材開発、全体計画など、
「インタープリテーション」をメインテーマに、大学やNPO等で活動。

■トレーナー:
・増田 由香子(
日本インタープリテーション協会フェロー)
静岡県出身。会社員を辞めてアメリカに留学、国立公園や環境教育NGOなどで環境教育やインタープリテーションの仕事を経験後帰国。山梨県清里の(公財)キープ協会・環境教育事業部の仕事を経てフリーランスへ。専門分野の通訳や翻訳、0~4歳の乳幼児とお母さんのための宿泊型自然体験キャンプ「ママチルキャンプ」主催、地域の資源を活かした「体験型婚活イベント」の企画プロデュースやファシリテーターの仕事等を行っている。獨協大学非常勤講師。

 

【内 容】
インタープリテーションとは何か?(講義やプログラム体験)
インタープリテーションの理論(講義、実習)
インタープリテーションを計画、実施、改善の実習
※セミナーの詳しい内容はITSのシラバス2019を御覧ください。
日本インタープリテーション協会のFacebookページで、過去の研修会の様子が写真で見られます。
※ご不明な点がありましたらお問合せください。
※過去の多くのセミナーは、「合宿形式(研修施設に全員宿泊するスタイル)」で行ってきましたが、今回は金沢市内の施設を会場に「通い形式」の実施となります。そのため参加費には宿泊や食事の費用は含まれません。
※会場の周辺は徒歩圏内にたくさんの宿泊施設がありますので、申込者に情報提供いたします。

【申込み締切り】
6月20日 ( 木 )  ※定員になり次第受付終了

【申し込み方法】
●方法1 第66回ITS申込みフォームからお申し込みください

 第66回ITS申込みフォーム:https://forms.gle/QMongAX7hkMQy6E18

●方法2(フォームの入力が難しい場合):
下のファイルをダウンロードして記入し、Eメール添付もしくは郵送でお送り下さい。

ITS申込書  (Excel)

ITS申込書(PDF)

【お問合わせ・申込書送付】

E-mail:aij(アットマーク)interpreter.ne.jp  電話:03-6868-5499
郵送先:〒176-0024 東京都練馬区中村2-24-5 日本インタープリテーション協会

『インタープリターズフォーラム2019』申し込み受付開始

『インタープリターズフォーラム2019』

主催:(一社)日本インタープリテーション協会
共催:(公財)キープ協会

「インタープリテーション」や「インタープリター」に関心お持ちの方でしたら
どなたでもご参加いただけるフォーラムです。
インタープリテーション分野の、新しい取組の報告、研究発表、技術交流、
情報交換などを通して、この分野の向上を目指します。
国立公園、ネイチャーセンター、エコツーリズム、ミュージアム、遺産地域、
ジオパークなど、様々な現場からの参加をお待ちしています。

今回もインタープリテーションに関する研究発表・実践報告の時間を設けます。
(発表時間15分+質疑応答、意見交換など)
発表や報告をしてくださる方を募集しますので、ぜひご検討ください。

・日程:2019年5月31日(金)~6月1日(土)
・会場:山梨県北杜市高根町清里 清泉寮
・対象:18歳以上(高校生は不可) 50名
・内容:インタープリテーションに関する研究発表・実践報告、全体会、分科会など
・参加費:一般19,000円 学生17,000円(1泊3食)
・スタッフ:古瀬浩史、川嶋直、長谷川幸子、増田直広ほか
・後援(予定):一般社団法人日本環境教育学会、公益社団法人日本環境教育フォーラム

●分科会テーマ(予定です。タイトルや内容は変わる可能性があります。)

分科会1.『「インタープリターを育てる」とはどういうことか?
〜研修・教育設計(インストラクショナルデザイン)を考えよう〜』 担当:川嶋直・古瀬浩史

分科会2.『インタープリテーション認知度向上委員会』 担当:増田直広

分科会3.『インタープリテーション・プログラムの体験とふりかえり』 担当:増田由香子

※1.分科会3「インタープリテーション・プログラムの体験とふりかえり」では
プログラムの相互体験を計画しています。そこで、キープ協会のフィールドで実施可能なプログラムの実施者を数名募集する予定です(1人20分)。
募集については、お申込み者に別途ご案内差し上げます。

※2.フォーラムの詳細については、開催2週間前くらいにメールにてお送りいたします。

※3.子ども同伴でないと参加できない方はご相談ください(託児所はございません)。

<お申込みについて>

・以下のURLより、申込みサイトにお入りください。

https://www.kokuchpro.com/event/07cbe25fa9e6facae8962e0017de576a/

※こくちーずプロのサイトのイベント検索で「インタープリターズフォーラム2019」
と入れることも可

・申込みサイト内の参加者数(一般と学生の人数)は目安人数です。
それぞれが定員になってしまっても、全体に空きがある場合はご参加いただけます。

その場合、参加費はご自身の該当する金額になりますので、必ず以下のお問合せ先にお知らせください。

●お問合せ:
E-mail:a.interpreter.j(アットマーク)gmail.com

インタープリターズフォーラム2019 (5/31-6/1)@清里 ※予報

<インタープリターズフォーラム2019開催のお知らせ>

主催:(一社)日本インタープリテーション協会
共催:(公財)キープ協会

「インタープリテーション」や「インタープリター」に関心お持ちの方でしたら
どなたでもご参加いただけるフォーラムです。
インタープリテーション分野の、新しい取組の報告、研究発表、技術交流、
情報交換などを通して、この分野の向上を目指します。
国立公園、ネイチャーセンター、エコツーリズム、ミュージアム、遺産地域、
ジオパークなど、様々な現場からの参加をお待ちしています。

今回もインタープリテーションに関する研究発表・実践報告の時間を設けます。
(発表時間15分+質疑応答、意見交換など)
発表や報告をしてくださる方を募集しますので、ぜひご検討ください。

※受付体制が整いましたら、再度広報いたします。

・日程:2019年5月31日(金)~6月1日(土)
・会場:山梨県北杜市高根町清里 清泉寮
・対象:18歳以上(高校生は不可)
・内容:インタープリテーションに関する研究発表・実践報告、全体会、分科会など
・参加費:19,000円(1泊3食)
・スタッフ:古瀬浩史、川嶋直、長谷川幸子、増田直広ほか
・後援(予定):一般社団法人日本環境教育学会、公益社団法人日本環境教育フォーラム

●お問合せ:
一般社団法人日本インタープリテーション協会
E-mail aij@interpreter.ne.jp

金沢大学とインタープリテーション協会の共催による新たなトレーニング 2019

日本インタープリテーション協会と金沢大学環境教育・コミュニケーション研究室の共催で、実践と研究を融合したトレーニングを実施します。理論とリサーチ結果に基づいた「インタープリテーションを効果的にする方法」について、演習を通して技能を修得する時間です。

インタープリテーションがうまくいったとき、それがなぜだったのかわかりましたか?たまたまインタープリテーションがうまくいったのではなく、意図的にうまくいく、効果あるものにできるようにする。インタープリテーションをグッドに、そしてさらに、ベストなものにしていこうというトレーニングです。

今回はインタープリターがおこなうガイドウォークやトーク、プレゼンテーションの技能向上・習得を目指します。実践と研究を融合した実践的な新しいトレーニングでもあり、トレーナーもわくわくしています!美味しいものと趣ある街並み、文化の残る金沢で、インタープリテーションのwhyとhowを一緒に考えてみませんか

日 程:3月2日(土)〜4(月)9:00-17:00(変更の可能性あり)宿泊は含みません
場 所:石川県金沢市(場所の詳細は参加者に通知します)
対 象:インタープリテーションの実践経験者
ツアーガイド、エコツアー・博物館・遺産施設・動植物園・水族館・自然公園や都市公園・ジオパークなどで来訪者に対するコミュニケーションに携わっている方
人 数:20人
条 件:リサーチにご参加いただけること(アンケートへの回答など調査にご協力いただけることが必須となります)
参加費:30,000円(研究助成金により、参加費を低く設定できています)
内 容:インタープリテーションの4原則、成果、目的、意味づくり、ストーリなど。
特 徴:リサーチによりインタープリテーションに必要な技能と言われている要素に絞っている。TORE原則という世界中で展開されているインタープリテーションの必須要素を演習する。
申 込:ご参加のお申し込みは、簡単なインタープリテーション経験歴(何ヶ月・何年などだけで結構です)を添えて山田(yamada@staff.kanazawa-u.ac.jp)までメールをお送りください。受付後、参加申し込みをお送りします。

トレーナーについて:
古瀬 浩史(ふるせ こうじ) 帝京科学大学アニマルサイエンス学科教授。インタープリテーションの全体計画、人材育成などが主な専門領域。日本インタープリテーション協会の主催セミナーを始め環境省や地方自治体、NPO等が主催する各種の研修会でトレーナーを務めている。海の環境教育に関する教材開発やサンゴ礁保全のための環境教育活動などにも取り組む。

山田菜緒子(やまだなおこ) インタープリテーションをTORE原則の提唱者であるDr. Sam H. Ham(当時University of Idaho)から学び、アメリカの大学院でPh.D.(博士号)取得。社会心理学、コミュニケーション理論に基づいたインタープリテーション、ビジタースタディ、free-choice learningを研究対象にしている。環境保全、野生生物保護、遺産保全のためにインタープリテーションを活用することを目指している。これまでにアメリカ、韓国、トルコなどで勤務。現在は金沢大学人間社会学域講師。